ゆんたくダイアリー

風花便り

タイトルの『風花(かざはな)』とは、「降雪地から飛来する小片の雪」という意味があるそうです。素敵な日本語ですね。
さて、その降雪地である北海道から、冬のお便りが届きましたのでご紹介します。

 

先週末、日本列島を駆け抜けた爆弾低気圧がもたらした雪にたいへんな思いをされたかたも多いと思います。
今回はそれほどでもなかった北海道よりみなさまへお見舞い申し上げます。

カブと申します。皆さま、よろしく。
私たち三友グループは北海道に3つの拠点を有しています。
今日はその内のひとつ、早来最終処分場を紹介させてください。

 
安定型処分場です。

なんだか、白くてよくわからないですね。
冬の時期の報告写真はいつもこんなもんです。
ごめんなさい。
広いのだけはわかりますか?

 

 

そーだ! 産業廃棄物処理業には3つの形態があるのはご存じでしょうか?
収集運搬業、中間処理業、最終処分業(お客さまから廃棄物をお預かりする、それを焼却とか中和とかして小さくする、あるいは安全な状態にする、そして廃棄物を埋める、の3つです)。
そして、その最終処分場も3つの形態に大別できます。遮断型、管理型、安定型の3つで、早来最終処分場は管理型と安定型の2種類を運営しているのです。

これが去年の春から使っている第6期目の管理型処分場です。
深いのがわかりますか?
ボクの位置からだと最深部は18メートル下になります。
大きさは18万立方メートルくらい。
これを7個ほど集めると東京ドームの大きさになります。
ん、意外に小さい?

最終処分場全体の敷地面積は約47ヘクタールでこれは東京ドームの10個分くらいです。

冬は早出出勤のひとがいて、重機で除雪するところから仕事が始まるんですよ。かなりたいへんです。北海道でも降雪量はまちまちです。そもそも国土面積の2割を占める地域を一緒に考えること自体無理があるのですが。
で、処分場のある勇払郡安平町はまだましなほうで、内陸部に入るとこんな感じになってしまいます。

ここはとあるお客さまのところですが、ボクのご主人は臆病者(チキン)なので降雪時期になると内陸部には行きたがりません。
でも、弊社はお客さまからのご依頼があればどんなところにでも下見や廃棄物の引取におうかがいします!
お客さまのためにという思いで活動しているのはどこでもいっしょですね。

 
最後まで読んでくださってありがとうございました。

みなさま、まだまだ寒さ厳しい折ご自愛ください。 それでは。