ゆんたくダイアリー

花めぐり

緑を楽しむ季節になりました。
皆さん、今年のGWはどうされましたか?
9連休という羨ましい会社もあったようですが、前半、後半と2回に分かれたからか、 思ったほどあちこちで混んだ様子が見られないと感じたのは私だけでしょうか・・・。
と言うのは、5月3日、茨城方面へお花を見にドライブに行ってきたのですが、 道路も行った先も思っていたほど混んでいなかったのです。
行ったところがマイナーなところだったからでしょうか(笑)
(いやいや、そんなことはないですよね。)
今回は、そんな一日を紹介します。

 

初に行ったところは、つくばにある「つくば牡丹園」です。
2万坪の庭園に、5万株の牡丹(ボタン)・芍薬(シャクヤク)が咲き誇っています。
150年前の日本最古の牡丹というのもありましたが、今年は残念ながら咲かなかったとの事でした。
ところで、牡丹と芍薬の違いって判りますか?
葉っぱや、つぼみの形等いくつかあるらしいのですが、一番の違いは、牡丹は樹木で、芍薬は草なんだそうです。牡丹園の方が親切に説明してくれました。

牡丹園の後は「国営ひたち海浜公園」のネモフィラを見に行く予定でしたが、東の清水寺と言われる「峰寺山西光院」が気になりちょっと寄り道をしてみました。かなり山の上の方まで上がって行きます。
やっと着いたところは、お寺だけかと思っていたら、「東筑波ユートピア」という自然動物公園があり、その横にひっそりと建っていました。
清水寺のように大規模ではないのですが、岩棚の上に木を積み上げ、その上に本堂が建っていて、清水寺と同じような構造です。
本堂の廻廊からの眺めは絶景で、晴天の時は霞が関より遠い太平洋まで見る事が出来るそうですよ。
本堂自体が古いので廻廊から眼下を見るにも絶景ですが、ちょっとスリルもあります。
本堂の横には、推定樹齢600年のスダジイや樹齢不明のくすの木の巨木があります。どちらも石岡市認定保存樹と書いてありました。

西院を後にして、ひたちのネモフィラのある海浜公園へ。
テレビでも紹介していることもあって、混むのを覚悟していたのですが、開花の時期が少し早まってしまったようで、思ったより混雑していませんでした。
2~3年前のGWの時は、見晴らしの丘がネモフィラの花で一面青く染まり、空と海との溶けあいがとても綺麗だったのですが・・・。
今年は、ネモフィラに限らず藤、芝桜等々、早く開花してしまってGWまでもたなかったフラワーパークもあったようですが、お花は気持ちを優しくしてくれます。
まだまだこれから、たくさんの花があちこちで咲くので、皆さんもちょっと足を延ばしてみませんか。