ゆんたくダイアリー

シイタケ植菌体験

桜舞う季節となりました。
4月に入り、新生活スタートの時期ですね。
新しい環境に入る方や、初めての経験をされる方も多いのではないでしょうか。

かく言う私も、先日初めて「シイタケの植菌」を行いました。
今回は弊社千葉工場で41日に開催した、シイタケの植菌体験会についてお話したいと思います。

シイタケの植菌?どんなことをするんだろう??と思われる方も多いと思いますので、まずは原木シイタケの作り方を簡単に説明致します。

原木シイタケの作り方は大きく分けて5つの工程からなります。
①原木の調達・・・菌を植える木の調達
②植菌作業・・・・原木に菌を植える
③仮伏せ・・・・・原木に菌糸を活着させる
④本伏せ・・・・・菌糸を伸長させる
⑤発生、収穫・・・春と秋に発生。植菌した翌年秋に少し発生し、その翌春からよく発生するようになります。
今回この②植菌作業を、弊社千葉工場に隣接する社有林で行いました。

この林、人の手を入れていない、木々が鬱蒼と茂る林だったのですが、地元の方のご協力を頂いて約1年掛けて整備していただき、その際に間引いた樹木をシイタケの原木として利用しました。

それでは、当日の作業についてお話します♪

まずは原木に、駒菌を打ち込む為の穴を開けます。
間隔を開けながら、一本の原木に数十箇所、ドリルで一気に開けていきます!
     

穴を開けたら、駒菌の打ち込み作業です。
                    
一つずつ打ち込み忘れが無いかを確認しながらの作業です。
穴に駒菌を入れたらハンマーでトントン♪
根気の要る作業ですが、小さいお子さんも楽しそうにトントンしています♪

全ての穴に駒菌を打ち込んだら、本日の作業は終了です。
体験会には弊社社員とそのご家族あわせて10数名が参加し、50本以上の原木にシイタケの植菌をしました。

駒菌を打ち込んだ原木は、仮伏せ・本伏せを経て来年の秋頃の収穫となります。
まだまだ先ですが、今から収穫が待ち遠しいです!